Steam版FPS『Hawken』が早期配信中となりました。
ナビゲーターの声も変わりかっこよくなりました!
『STEAM版Haken』と『旧Hawken』との違い
- チューニングシステムがなくなった。
- 6Vs6 のパーティパッチが出来るようになった。
- Steamウォレットでの課金が開始。
- メック(機体)のテストドライブが復活。毎週無料でランダムではあるがいろんな機体に試乗できるようになった※試乗用メックは経験値を獲得できない仕様。
- 全体的にメックのアーマー(HP)が低下し、敵撃破による時間が大幅に短縮され戦略性(チームワーク)が重視されるようになった。
- ドッジ(回避運動)の燃料消費がなくなった。ドッジ速度は若干あがったがドッジした際の移動距離がUP。
※1ライトタイプのメックは、ドッジ速度ややUP・ドッジ距離ややUP。ドッジクールダウンが1秒に。
※2ミディアタイプのメックは、ドッジ速度ややUP・ドッジ距離ほとんど変わらない。ドッジクールダウンが1.2秒。
※3ヘビータイプのメックは、ドッジ距離がやや低下。ドッジクールダウンが1.4秒。 - 旋回速度が1割弱増加(12.5%とのこと)
- 武器の熱量の減り方が、射撃後3秒ぐらいは放熱がゆっくりと進み、3秒以降はすごい早さで放熱されるようになった。
- アーマーオーブ(敵撃破時HP回復する玉)が消えるまでの時間が30秒に低下。
- 新しくHeatCharge(付近のメックの熱量を回復するオーブ)が実装。1個あたり熱量を70程度吸収。
- 全てのアビリティバランスが変更。1戦あたりアップテンポになっためクールダウンが短くなったなぁと思いました。
- チームデスマッチ・デスマッチの制限時間が12分から10分に短縮。
- Coopモード(協力プレイ)の新しいマップ FrontLineが実装。
- カスタマイズ要素として、パイロットエンブレムが変更できるようになった。カッコいいエンブレムは課金。この辺りは好みの要素なのでそういうのぐらいしか課金ないのが嬉しいですね。
- マップクラッシュの改善。オンラインの安定性が向上。CPU・メモリの負担と影響が軽減。
『旧Hawken』に比べ気軽に遊べる設計に変わった
最初のサーバー選択は、[Us-West]か[Us-East]を選択をおすすめします。
北アジア・南アジアサーバーは少なく強者がかなり多い。
慣れてきたら是非挑戦してみましょう!よくボコボコにされます。
お会いしたらぜひとも宜しくお願いします。