白猫プロジェクトも、もう4周年なんですねぇ。月日が経つのは早いです。
途中プレイしなかった時期もありますが、なんだかんだで再開し楽しんでいます。
4周年を振り返ってみると、3周年→4周年が白猫プロジェクトにとっても大きな転機だったのではないでしょうか。
任天堂問題も任天堂switchで白猫プロジェクトが開発が行われる形で和解だったのですかねぇ。
正直びっくりしました。
ゲーム内の仕様も痒い所に手が届くアップデートが続き、丁寧な仕事をし始めたなぁって感じることが多くなりました。
任天堂問題でガチャが〇だっ!とか言ってたアンチファンも裏を返せば愛情の裏返しだったんでしょうね。
ここ最近のYouTubeのコメントを見る限り昔よりはアンチコメントが無くなった。
4周年のイベントのストーリーは、長い月日を経て語られたイベントを一つにまとめたような良いイベントでした。
4周年(魔幻獣イベント)の名悪役になった。ロイド・イングラム。
この男の野望と主人公・アイリスを中心に4部構成の主役になったキャラクター達がフルボイスで活躍して、とても楽しめました。
イベントストーリーの内容は是非やってみてください。
これ…。
白猫プロジェクトの劇場版とかアニメいけるんじゃないんだろうか..。と最近思う。
アニメ化は今後どうなるか楽しみだったりしています。
どうなることやら。
今回の4周年イベントで自分は、4周年主人公・4周年アイリスが当たった。
アイリスは控えにいるとAUTOスキルでバフ(HP回復,SP回復)をしてくれるので、かなり便利。
今回イベントキャラクターは運よく当たったけど、当たったらラッキー程度は変わらずでした。
今回のイベント感動したー。
いつ発売するか分からないけどSwitch版白猫買おっと🐈今回でガチャの自分の価値観持てたし、いい経験貰った感じで満足でした。
期間限定のキャラクター当たろうがなかろうが物語楽しけりゃいいやw— アフロ@ゲーム想起 (@afrolei_namie) 2018年7月20日
もしイベントキャラクターが引けなくても「課金してガチャやったるわ!」っとは全く思わなかった。
その代わり物販ものは少し買ったりしてます。
白猫プロジェクトは、イベントキャラクターが運よく引けたときは、その期間だけ少しだけ優越感と満足感を味わい、当たらなくてもイベントストーリーを楽しむ形がベストなんだって改めて思いました。